約 3,634,501 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1374.html
グリーン・ノア1 GUNDAM WAR / ギレンの野望編 UNIT U-16 黒 1-1-0 拠点 コロニー (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で場に出る。 宇宙 [*][0][5] 不敗の流派 UNIT U-153 黒 1-2-0 C 拠点 コロニー (自動A):このカードがリロール状態の場合、プレイされている全ての自軍ユニットは、「プリベント(2)」を得る。 宇宙 [*][1][5]
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1471.html
無能な高級官僚 GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター2 OPERATION(G) O-6 黒 1-4-0 U (自動C):自軍ドローフェイズ開始時に(1)(資源1)を支払う。 黒のオペレーション。 敵軍Gにセットすることによって、毎ターン資源1を支払わせることができる。 初期の頃では混戦ロックのダメージ源として主に使われていたが、カードが増えるに連れ自らリロールできるユニットが増えてきたことから、混戦ロックにおいてこのカードをダメージ源とすることはなくなった。 だがダメージを積み重ねられるオペレーションというのは希少なため、別の方法でロックをかけるデッキでなら、ダメージ源として採用される可能性もあるだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1031.html
雨天野球場 [部分編集] GUNDAM WAR COMMAND C-7 青 1-3-0 R (常時):自軍ユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で移す。その場合、そのユニットは、ターン終了時までコマンドの対象にならない。 リセット等あらゆるコマンドに対するメタカードとして働くが、ユニットをロールしてしまうこと等から少々使いにくい。 しかし、自軍コマンドも効かなくなることから、破滅の終幕等とのコンボも考えられる。
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/141.html
以下のリンクにはGUNDAM VERSUS初心者、初級者に向けての心得などが記述されています。 このページは以下の分けられたリンクを統括するために作成されました。目的別に参照してください。 なお、このゲームが初めての方でも分かりやすいように考えて記述しているつもりではありますが、完全ではないかもしれません。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 本題(リンク) 初心者指南(その1)(GUNDAM VERSUSとはどういったゲームなのか) 初心者指南(その2)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南(その3)(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南(その4)(覚醒システムについて) 初心者向け対戦アドバイス(基本的なアドバイス) 中級者向けステップアップアドバイス(慣れてきた人へのアドバイス) その他(リンク) 用語集(リンク) 武装用語集 名称・俗称
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1132.html
MS-09R リック・ドム GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-4 緑 1-3-1 C (自動C):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが部隊の先頭にいる場合、このカードと交戦中の敵軍部隊の先頭にいる、キャラクターの戦闘修正とテキストは、ターン終了時まで無効となる。 宇宙 [2][1][3] 中点の有無の違いだけで同名のカードが存在。 リックドム《BB1》
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1806.html
AMX-009 ドライセン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-7 赤 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 緑のゲルググ《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 またゲルググ《DS3》の下位互換でもあり、何かとゲルググと縁がある。 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-75 赤 1-4-1 U 宇宙 地球 [3][2][3] ゲルググ《BB3》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-137 赤 2-4-1 C 強襲 宇宙 地球 [3][2][3] 指定国力が上がった代わりに「強襲」を得た。 「強襲」を持ってはいるが、ドライセン(ラカン・ダカラン機)に比べると展開力・速攻性・ダメージ量全てで見劣りしてしまう。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 赤 1-4-1 U ドライセン系 MS 宇宙 地球 [3][1][3]
https://w.atwiki.jp/hcm-pro/pages/67.html
01-02 RX-78-2 GUNDAM ROLL OUT COLOR VER. 2007年9月発売 2,000円(税抜) 特徴 「限定感溢れるパッケージ」という衝撃的な謳い文句と共に発表された HCM-Pro 3周年記念モデル。限定感が溢れている状態というのがどんなものなのか よくわかりませんが、シリーズ初の段ボールパッケージにてリリース。 限定感とやらを演出する為か、カタカナ表記の「ガンダム」は無く、 全てアルファベット表記になっています。 一部のマニアにしか認知されていなかったロールアウトカラーという 謎のカラーリングです。パンフレットには「ロールアウト色のシルバーの質感を 塗装で演出!」と書かれており、全身シルバーなのかと誤解する向きもありますが、 実際は頭部、太股等一部のシルバーと赤以外の部分は白のプラスチック地。 武器等の基本構成は今までのガンダムと全く同じです。 ここ最近の製品同様に組み立てクオリティは著しく低下しており、顔面の選別は必須です。 その他にも気になる点は多々見受けられますが、全て完璧な個体は この世に存在するかどうかも怪しいので諦めて選別ポイントは顔面に絞りましょう。 オプション 付属品 ・ ビームライフル ・ バズーカ x1 ・ ビームサーベル x2 ・ シールド x1 ・ 平手 (左右) ・ 予備アンテナ(プラ製) TIPS 01-02 RX-78-2 GUNDAM ROLL OUT COLOR VER. をレビューしているサイト(外部)
https://w.atwiki.jp/gundamfield/
当wikiについて このwikiはGundamFieldの非公式wikiで、GundamField運営様とは関係がありません。 色々な箇所が更新や修正等入りますが、少しづつ更新していければと考えております。 有志プレイヤーの方、ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。 Gundam Fieldとは 約20年前に運営されていたCGIゲームを再現した、非営利・個人運営のブラウザでプレイ可能なターン制の戦略ゲームです。 改良型風 MST(MS Tactics)、GUNDAM BOARD、BF3などを元ネタとしていて、現代風にアレンジされています。 リンク集 【公式サイト】:https //nov.wpx.jp/gf/public/ 【公式Discord】:https //discord.gg/jXHrhZWWvR 【旧ver wiki】:https //gundamfield.game-info.wiki/ ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はGundamField運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/85.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Sガンダム(MS) 48000 600 L 13920 141 29 27 28 7 B - B - C 70308 Sガンダム(分離) 29 27 30 9 A B - - - 71982 Ex-Sガンダム 57100 660 L 14880 168 29 28 29 7 A - B - C 78432 ディープストライカー 144800 660 3L 31200 219 40 33 38 8 A - - - - 197469 Zプラス 35300 540 M 13860 120 26 26 26 6 B - B - - 63414 ウェイブライダー 26 26 27 8 A A - - - 64227 アムロ専用Zプラス 専用機 17330 150 31 26 26 6 B - B - - 74492.5 アムロ専用ウェイブライダー 150 31 26 27 8 A A - - - 85386 ガンダムMk-V 43000 580 L 14100 144 28 28 28 7 B - B - C 71316
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/415.html
RGM-79 ジム [部分編集] GUNDAM WAR / 決戦!星一号作戦 / ベースドブースター / ギレンの野望編 UNIT U-4 青 1-1-1 C 宇宙 地球 [2][0][2] 地球連邦軍がジオン公国のザクに対抗する為に開発したガンダム。 そのデータを元に開発した量産型がこのジムである。 ガンダムウォーにおいてもそのコストパフォーマンスは非常に良く、全く同じスペックを持つジム改と共に青ウィニーの主力として採用され続けて来た。 現在はプロトタイプガンダム《10th/TS1》やガンダムMk-II《TS1》という言うなればウィニーガンダムの存在に加え、片適性ながらも戦闘力で上回りさらにドロー能力を持つジム・コマンド(モルモット隊仕様)や陸戦型ジム(第07MS小隊機)も存在する。 よほど特殊なメタゲームに対応するつもりでも無ければ、それらを優先する方が遥かに効率的である。 また、同名・同性能で、さらに特徴を持つジム《21st》の登場により、完全に役目を終えたカードだと言えるだろう。 もっとも、今後特徴を持つ事がデメリットとなる環境が訪れる可能性が無いわけでは無い。そうなれば当然立場は逆転する事になる。 「GUNDAM WAR」、「決戦!星一号作戦」、「ベースドブースター」、「ギレンの野望編」と、再録される毎にイラストが変更されて来たカードである。そのためザクII《1st》と並んで、イラストの種類はガンダムウォー史上最多。 参考 コスト1-1-1、戦闘力[2][0][2]、バニラであるユニット ジム《1st》 ジム改 ジム《21st》 ザクII《1st》 ザクII改《5th》 リーオー リーオー(マリーメイア軍仕様) ザクウォーリア [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-359 青 1-1-1 C ジム系 MS 宇宙 地球 [2][0][2] 特徴の有無以外は、ジム《1st》と全く同じ。 特徴については「栄光の戦史」現在、「ジム系」を持つ事でヌーベル・ジムIIIとシナジーを形成し、「MS」を持つ事でジン《20th》の妨害となる点でメリットとして機能するが、逆にビグロ《23rd》に妨害される点でデメリットとして機能する。 パズルカードである。ボール《21st》のイラストとつながる。 チャンスカード版の存在が確認されている。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-1 青 1-1-1 C ジム系 MS 宇宙 地球 [2][0][2]